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学会誌『日本語文法』

最新号:8巻2号(2008年9月30日発行)

発売元:くろしお出版  価格:3,150円
日本語文法7巻2号

8巻2号 掲載論文一覧

シンポジウム特集 とりたて研究の可能性

副助詞研究の可能性

小柳 智一
とりたて詞の分布と意味をめぐって
―「も」と「だけ」の記述を例に―
沼田 善子
とりたて詞の形態的,統語的,意味的ふるまいについて
―係助詞,副助詞という分類の有意性を中心に―
青柳 宏

研究論文

日本語の動詞句前置構文
―畠山・本田・田中(2007)の批判に答える―
高見 健一
久野 暲
日本語における非行為者主語の他動詞文―構文のタイプとその関連性― 鈴木 容子
変化動詞文と共起する二・卜に関する一考察 ―卜の意味・機能の分析を中心に― 菊池 律之
同語反復表現「XというX」について 野呂 健一
『日本語話し言葉コーパス』に基づく言い直し表現の機能的分析 丸山 岳彦
「場合」に関する考察―接続助辞用法を中心に― 佐野 裕子
独話における助詞「ネ」の伝達機能 アサダーユット・
チューシー
進展表現の分類と副詞の語順 宮城 信

書評論文

砂川 有里子 著
『文法と談話の接点―日本語の談話における主題展開機能の研究―』
石黒 圭
丹羽 哲也 著
『日本語の題目文』
天野みどり
金水 敏 著
『日本語存在表現の歴史』
福嶋 健伸
鄭 聖汝 著
『韓日使役構文の機能的類型論研究一動詞基盤の文法から名詞基盤の文法へー』
堀江 薫
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