活動報告
2022年度活動報告
定例総会 |評議員会| 運営委員会|大会委員会| 総務委員会
評議員会報告
- メーリングリストによる会議
- (2022年4月~8月)
- 配信:
- 運営委員相互間
- 前田会長より,7月開催の若手会員研究活動支援プログラムの実施が提案され,その内容について検討を行った。
- 前田会長より,第23回大会をオンラインでの開催とすること,および大会実行委員会の設置について提案があり,審議の上,承認された。
- 前田会長より,7月開催の研究活動支援プログラムの実施内容の修正版が提案され,審議の結果,承認された。
- 前田会長より,7月開催の研究活動支援プログラムの登壇者について報告があった。
- 前田会長より,10月開催の会員向け研究活動支援プログラムについて提案がなされ,承認された。
- 前田会長より,7月開催の研究活動支援プログラムについて,事後アンケートの結果が報告された。
- 前田会長より,事務局に関する細則の改訂に関する提案があり,審議の結果,承認された。
運営委員会報告
- メーリングリストによる会議
- (2022年4月~6月)
- 配信:
- 運営委員相互間
- 前田直子(会長),上山あゆみ(副会長),三宅知宏(副会長),宮地朝子(大会委員長),江口正(大会副委員長),丸山岳彦(大会副委員長),青木博史(学会誌委員長),安部朋世(学会誌副委員長),佐々木冠(学会誌副委員長),石田尊(総務委員長),井本亮(総務副委員長),村上佳恵(総務副委員長)
- 宮地大会委員長より,第23回大会シンポジウムの登壇者決定について報告が行われた。
- 前田会長より,7月に開催する研究活動支援プログラムの実施内容について提案がなされ,検討を行った。
- 前田会長より,第23回大会の開催形態に関する経緯について報告があり,次いで宮地大会委員長よりオンラインでの開催とする旨の説明が行われ,承認された。
- 前田会長より,7月に開催する研究活動支援プログラムの内容に関する修正案が提示され,検討の上承認された。
- 宮地大会委員長より,第23回大会のオンライン開催が確定したことに伴い,大会実行委員会の立ち上げに関する報告があり,承認された。
- 日時:
- 2022年6月13日(月)18:00~19:00
- 場所:
- Zoomによるオンライン開催
- 出席者:
- 前田直子(会長),三宅知宏(副会長),宮地朝子(大会委員長),江口正(大会副委員長),青木博史(学会誌委員長),安部朋世(学会誌副委員長),石田尊(総務委員長),井本亮(総務副委員長),村上佳恵(総務副委員長)
- 石田総務委員長より,日本学術会議からのアンケート周知依頼について報告があり,対応を検討した。
- 宮地大会委員長より,第23回大会予稿集の扱いについての提案があり,検討の上承認された。
- 宮地大会委員長より,第23回大会発表の要旨の扱いについての提案があり,検討の上承認された。
- 前田会長より,7月開催の研究活動支援プログラムの実施内容について報告があり,合わせて今後の研究活動支援プログラムの開催方法等について意見交換を行った。
- メーリングリストによる会議
- (2022年6月~8月)
- 配信:
- 運営委員相互間
- 前田会長より,7月開催の研究活動支援プログラムの広報について検討依頼があり,検討を行った。
- 前田会長より,10月実施の会員向け研究活動支援プログラムの内容について提案があり,検討を行った。
- 宮地大会委員長より,第23回大会招待発表者について報告があった。
- 宮地大会委員長より,第23回大会シンポジウムについて,言語系学会連合の協賛が認められた旨,報告があった。
- 宮地大会委員長より,大会シンポジウムの告知内容についての審議依頼があり,一部修正の上承認された。
- 石田総務委員長より,7月開催の研究活動支援プログラムの申し込み状況が報告された。
- 前田会長より,7月開催の研究活動支援プログラムの事後アンケートの結果が報告された。
- 青木学会誌委員長より,本会学会誌およびウェブサイトにて公開されている「査読要領」の内容について改訂の提案があり,審議の上,承認された。
大会委員会報告
- メーリングリストによる会議
- (2022年3月~8月)
- 配信:
- 大会委員相互間
- Zoomによる会議(2022年8月30日)
- 第23回大会(2022年12月17日(土)・18日(日))は,京都外国語大学で開催予定であったが,新型コロナウイルスの感染状況に鑑み,オンラインの形態にて開催することとした。オンライン大会の具体的方策については,前回大会終了後の大会アンケートの結果をふまえ,継続的に審議しながら準備作業を進めることとした。
- 予稿集のPDF化について,意見交換のうえ検討事項を確認し,継続して審議していくこととした。大会のシンポジウムについて,テーマを「ジャンルと文法―文法を揺るがす・形づくる・とどめる―」とし,講師の依頼を行った。
- 大会の招待発表を3件とし,発表者に依頼した。チュートリアルおよびその他の大会企画について意見交換し,講師に依頼した。
- 大会プログラムの確定にかかる審議と意見交換を行った。その他大会について,意見交換を行った。とりわけ今後の大会の開催方法について,ハイフレックスを含む大会運営の可能性について検討を始めた。
総務委員会報告
- メーリングリストによる会議
- (2022年4月~8月)
- 配信:
- 総務委員相互間
- 前委員会からの業務引継に関する打ち合わせ等を行った。
- 学会webサイト,学会SNS,会員一斉メールの運用・運営に関する打ち合わせ等を行った。
- 学会誌不達対応および広告業務に関する打ち合わせ等を行った。
- 第23回大会の開催形態等に関する情報共有を行った。
- 第23回大会のための広報および発表申し込みシステムの運用等に関する打ち合わせ等を行った。
- 7月開催の研究活動支援プログラムの広報と運営スタッフ選出に関する打ち合わせ等を行った。